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仆が爱しているのは,君の体ではない,君の声でもない,そして,君と一绪に过ごした、あの幸せな日々でもない…`ヒトではないでも、ヒトにはなれないでも、灭びを齎す存在だとしても、その魂はいつも、仆を求めているのね。`ならばそれでいいんだ。君のぬくもりも、君のささやきも、君と仆が共に过ごしたすべての日々も、みんな、この日のためにあったからだ…``仆が本当に爱しているのは,そう,君の心,君の魂そのものですから。この美しい世界に、祝福とともの明日を。この世が终わるまで、ずっと、一绪にいるよ…
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第5章 凑字数5(2020-02-23 11:57:17)