来自六驱小队的歌曲使得在场的气氛变得缓和了,虽然不是唱给伊凡的,但是还是赢得了众人的喜爱。但是,此刻,异变顿生,响留在了舞台上没有下去。“唉,响,你干什么,还要唱吗?”晓,雷,电都惊呆了。这时候,只见响缓缓开口唱道:“хорошо(ハラショー)
差し出したこの小さな手で
何が出来るのかわからないままで
何度でも見失いながら
やっと見つかった私の場所
振り返ると気付くんだ
いつも一緒の仲間と
眩しい太陽のような
笑顔がそこにあった
хорошо(ハラショー)
いつも貴方を見守っていたい
この身朽ち果てるその時まで
離れ離れになったとしても
私の心は共にある
踏み出したこの一歩一歩が
重なり続けて永遠に繋ぐ
一人でも生きて行けるけど
今はこの時間共に生きる
戦いの日々の中
いつの間にか忘れてた
聞こえてた心の声を
いつでも思い出せるように
何度何度でも戻ってきたい
君の笑顔途切れさせぬように
疲れ果てて眠りにつく時
貴方はどこで何をしてる
奏で出したこの一つ一つが
重なり続けて永遠に繋ぐ
響き続けるこの旋律
真実へと今変わって行った
いつも貴方を見守っていたい
この身朽ち果てるその時まで
離れ離れになったとしても
私の心は共にある
何度何度でも戻ってきたい
君の笑顔途切れさせぬように
疲れ果てて眠りにつく時
貴方の笑顔はここにあると信じた
хорошо(ハラショー)”美妙的歌声伴着响那轻柔的萝莉音,使得众人都有一种上前去抱抱她的冲动,但是,金刚和那珂一想到响的歌词中蕴藏的含义,就立马咬牙切齿了,这时候,深海栖舰们也来到了这个地方:“提督提督提,你们在唱歌吗?北方也要唱。”于是,北方一把夺过响手中的话筒:“ある晴れた昼下がり
一个晴朗的午后时间里
頬を刺す風が吹く
吹起稍微刺痛脸颊的风
白い吐息を零し
白色的吐息拖出了轨迹
空を滑る铁の刃
天空中划过了铁翅的翼膀
虚無の数字を背負い
背负着虚无的数字[1]
羽撃く鳥のように
拍打双翼逃离的小鸟
少女は目をまるくして
少女啊睁开圆溜溜的眼
夢中に走り追いかけた
忘我地跑起来追逐寻找着
草をかき分けて
拨开了草从前进着
白い軌跡辿って
追寻着白色的蛛丝马迹
翼を休める
休整着翅膀
手負いの鳥見つけた
受伤的鸟儿就在那里
ドコカラキタノ?
你从哪里来呢?
オナマエナァニ?
名字叫什么呢?
ネェ?ネェ?オシエテ
讷?讷?告诉我吧
繰り返す微笑みの時間
不断重复着微笑的时间里
二人仲良く遊んだ
两个人感情很好的一起游戏
「ズットトモダチダカラネ」
「一直要做好朋友,说好了呢」
小指を重ねた約束ノ言葉
小指勾着相互说出约定的话语
幾日が経った頃
几天后的某个时候
鳥が空埋め尽くす
鸟儿在天上塞的到处是
トモダチが帰ってきたと
好朋友们回来了肯定是
少女は喜びはしゃいだ
少女她高兴坏了哈哈大笑
降り注ぐ磯
从天而降的碎石块
全てを焼き尽くして
将一切都燃烧殆尽了
ただただ戸惑い
但是但是困惑无比
涙浮かべ佇む
泪水它不住地向下滴
ナゼイジメルノ?
为什么要欺负我?
トモダチナノニ?
明明还是朋友啊?
ナゼ?ナゼ?オシエテ
为何?为何?告诉我啊
繰り返す悲しみの葉
不断重复着悲伤的话语
ドウシテ?と泣き叫んで
为什么啊?她那样哭喊着
「ズットトモダチダカラネ」
「一直要做好朋友,说好了呢」
虚しく響いた約束ノ言葉
已经无谓的回响着约定的话语
モウシラナイヨ...
我再也不管了
トモダチジャナイ...
也不再是好朋友了
ーネェ?ナゼ?ヤダ...ヤダ...ー
...讷...为何?不要...不要...
「カエレ!カエレ!」ーオネガイー
「滚回去!滚回去!」求你们了...
繰り返す哀しみの火
不断重复着哀伤的火
何度も鳥を墜として
一次次的鸟儿被不断击落
「ズットトモダチダカラネ」
「一直要做好朋友,说好了呢」
黒く塗り潰す
涂黑后努力去撕碎
約束ノ言葉
约定的话语
「イツカ...シズカナウミデ...」
「总有天...在宁静的海洋上...」
消えるように吐いた
像是消失般吐出
約束ノ言葉
约定的话语”
那珂直接发飙了:“唯有这点绝不退让!”于是,那珂又来了一首:“気づいてるわみんなが私を
ハートの視線で見つめてるの
アイドルだから慣れっこだけど
アナタの瞳に気づいてドキッとしちゃった
他の人とは違う「トクベツ」を感じたの
その時から私の胸は解体されちゃいそうよ
恋の2-4-11ハートが高鳴るの
入渠しても治まらないどうしたらいいの?
恋の2-4-11もうごまかさない
静かにでも大胆に
アナタのココロに出撃しちゃうから
気づかないの?私がみんなに
向けてる視線と違うことに
アイドルだけど慣れてないのよ
自分の気持ちを素直に伝えられないわ
他の事とは違う「トクベツ」な難しさ
あの時から私のココロは改造されちゃったのよ
「改」なの!
恋の2-4-11ドキドキが止まらない
告白の演習はなぜか失敗ばかり
恋の2-4-11でもごまかせない
燃料(ごはん)?弾薬(みりょく)補給して
アナタのココロを制圧しちゃうから
(セリフ)
「恋の2-4-11」って何だか知ってる?
「2」は「スキ」
「4」は「ダイスキ」
「11」は「セカイイチアナタガスキ」
私はアナタのことが…
世界で一番…大好きだよ!
恋の2-4-11バッチリ編成(じゅんび)して
私はアイドルだから「轟沈」(しずむ)なんてないわ
恋の2-4-11撤退は出来ない
愛の砲雷撃戦で
アナタのココロを攻略しちゃうから
スキ!ダイスキ!セカイイチアナタガスキ!
スキ!ダイスキ!セカイイチアナタガスキ!
スキ!ダイスキ!セカイイチアナタガスキ!
スキ!ダイスキ!セカイイチアナタガスキ!
ダイスキ!”