水深火热的训练的日子过去了,终于迎来了织雪的第一场演唱会。
“噫,还是觉得好紧张。”在准备室中的织雪身体微微发抖,额头上不断有冷汗冒出来。
“没事啦,织雪酱一定没问题的!”初音在一旁握着小拳头给织雪打气,而流歌上对织雪使用了摸头杀,效果拔群。
“时间差不多啦,我先上场咯。”初音看了下时间,向舞台上走去。
“嗯!”
…………
…………
“初音!初音!初音!”
伴随着大家的欢呼声,音乐响起,初音那略微带着点电子音的甜美歌声也响了起来。
世界でいちばんおひめさまそういう扱い心得てよね
その一いつもと违う髪形に気がつくこと
その二ちゃんと靴までみること
いいね?
…………
“初音真的好厉害,上一次也是,所有人都在为她欢呼呢。”
准备室中,听着场上的欢呼和初音的歌声,织雪和流歌讨论道。
“毕竟是未来啊。”流歌淡淡的说道。
“是啊,毕竟是初音呢。”
…………
歌声,就在两人的讨论中到慢慢结束了。
“接下来该咱们了。”流歌说道。
“嗯。”织雪用力点了点头。
…………
舞台上,一曲终了的初音说道:“今天呢,给大家介绍一位新的歌姬。”
伴随着初音的话语,织雪和流歌走上舞台。和初音平并排站在一起,紧接着站在两人中间的织雪向前走了一步。
“这位就是我们V家的新任歌姬,松来织雪哦。”初音对着大家介绍道。
掌声响起。
待到掌声渐落,织雪深深吸了一口气,说道:“大家好,我是松来织雪。是新出道的歌姬,希望大家多多支持。”
说完,织雪退了回去。
“那么,接下来就是织雪酱和流歌姐的新歌,快乐合成器~”
织雪和流歌走到舞台中央,音乐响起,灯光完美的打在织雪和流歌身上。
织雪与流歌双手背在背后,低下头,轻轻弯腿。
伴随着音乐,两人轻轻扭动起身体,跳起来虽然不华丽但是很可爱的舞蹈。
伴随着舞蹈,甜美清脆的歌声和清冷优雅的歌声交织在一起。
ハッピ(はっぴ)ーシンセサイザ(しんせさいざ)
君(きみ)の胸(むね)の奥(おく)まで
届(とど)くようなメロディ(めろでぃ)奏(かな)でるよ
HappySynthesizer演奏出彷佛能
传达到你胸口深处的旋律吧
儚(はかな)く散(ち)った淡(あわ)い片思(かたおも)い
笑(わら)い话(ばなし)だね今(いま)となれば
见(み)る物全(ものすべ)て辉(かがや)いて见(み)えた
あの日々(ひび)がキレイ(きれい)に笑(わら)ってるよ
虚幻散去的淡薄单相思
真是有趣的东西呢到了现在
看到的东西全都看来闪闪发光
那些日子正漂亮的笑著喔
我慢(がまん)する事(こと)だけ
覚(おぼ)えなきゃいけないの?
「大人(おとな)になって顶戴(ちょうだい)ね?」
ならなくていいよ
知(し)らない事(こと)ばかり
知(し)らないなんて言(い)えなくて
「大変(たいへん)お似合(にあ)いで」
ウソ(うそ)ついてゴメン(ごめん)ね
难道只能够记住那些忍耐过的事吗?
「去变成大人吧?」没有也没关系喔
不知道的事一大堆却说不出「不知道」
「真的很适合呢」对不起我说了谎
ハッピ(はっぴ)ーシンセサイザ(しんせさいざ)
君(きみ)の胸(むね)の奥(おく)まで
届(とど)くようなメロディ(めろでぃ)奏(かな)でるよ
つまらない「たてまえ」やヤ(や)な事全部(ことぜんぶ)
消(け)してあげるからこの音(おと)で
何(なん)の取(と)り柄(え)も无(な)い
仆(ぼく)に唯一(ただひと)つ
少(すこ)しだけど出来(でき)る事(こと)
心跃(こころやく)らせる饰(かざ)らない言叶(ことば)
电子音(でんしおん)で伝(つた)えるよ
HappySynthesizer演奏出彷佛能
传达到你胸口深处的旋律吧
无聊的「原则」或者讨厌的事情全部
都会帮你消除的用这道声音
什麼优点也没有的我唯一一件
虽然不怎样却做得到的事
将让心雀跃而毫无矫饰的言语
用电子音传达出吧
好(す)きになる事(こと)理屈(りくつ)なんかじゃなくて
「こじつけ」なんていらないんじゃない?
时代(じだい)のせいと谛(あきら)めたらそこまで
踏(ふ)み出(だ)さなくちゃ何(なに)も始(はじ)まらない
变得喜欢你并没有什麼理由
「强词夺理」什麼的不是并不需要吗?
如果说是时代的错而放弃的话
不从那里迈步前进就什麼也做不了了
「ゴメン(ごめん)ね夜遅(よるおそ)く
寝(ね)るところだったでしょ?」
「惊(おどろ)いた私(わたし)もかけようとしてた」
心(こころ)の裏侧(うらがわ)をくすぐられてるような
惹(ひ)かれあう2(2)人(にん)に幸(しあわ)せな音(おと)を
「对不起喔这麼晚了你应该已经睡了吧?」
「真想不到我也正想打电话给你」
彷佛能让心的内侧发笑一般
对被彼此吸引的两人奏出幸福的音色
ハッピ(はっぴ)ーシンセサイザ(しんせさいざ)
ほらね楽(たの)しくなるよ
涙拭(なみだぬぐ)うメロディ(めろでぃ)奏(かな)でるよ
强(つよ)がらなくたっていいんじゃない?别(べつ)に
自分(じぶん)に素直(すなお)になればいい
HappySynthesizer看啊会变轻松的喔
演奏出将眼泪擦乾的旋律吧
就算不逞强也没什麼不好啊?说实话
只要对自己坦率就好了
何(なん)の取(と)り柄(え)も无(な)い仆(ぼく)に唯一(ただひと)つ
少(すこ)しだけど出来(でき)る事(こと)
ちょっと照(て)れるような単纯(たんじゅん)な気持(きも)ち
电子音(でんしおん)で伝(つた)えるよ
什麼优点也没有的我唯一一件
虽然不怎样却做得到的事
将似乎有点让人害羞的单纯心情
用电子音传达出吧
ハッピ(はっぴ)ーシンセサイザ(しんせさいざ)
君(きみ)の胸(むね)の奥(おく)まで
届(とど)くようなメロディ(めろでぃ)奏(かな)でるよ
つまらない「たてまえ」やヤ(や)な事全部(ことぜんぶ)
消(け)してあげるからこの音(おと)で
HappySynthesizer演奏出彷佛能
传达到你胸口深处的旋律吧
无聊的「原则」或者讨厌的事情全部
都会帮你消除的用这道声音
何(なん)の取(と)り柄(え)も无(な)い仆(ぼく)に唯一(ただひと)つ
少(すこ)しだけど出来(でき)る事(こと)
心跃(こころおど)らせる饰(かざ)らない言叶(ことば)
电子音(でんしおん)で伝(つた)えるよ
什麼优点也没有的我唯一一件
虽然不怎样却做得到的事
将让心雀跃而毫无矫饰的言语
用电子音传达出吧
ハッピ(はっぴ)ーシンセサイザ(しんせさいざ)
ほらね楽(たの)しくなるよ
涙拭(なみだぬぐ)うメロディ(めろでぃ)奏(かな)でるよ
强(つよ)がらなくたっていいんじゃない?别(べつ)に
自分(じぶん)に素直(すなお)になればいい
HappySynthesizer看啊会变轻松的喔
演奏出将眼泪擦乾的旋律吧
就算不逞强也没什麼不好啊?说实话
只要对自己坦率就好了
何(なん)の取(と)り柄(え)も无(な)い仆(ぼく)に唯一(ただひと)つ
少(すこ)しだけど出来(でき)る事(こと)
ちょっと照(て)れるような単纯(たんじゅん)な気持(きも)ち
电子音(でんしおん)で伝(つた)えるよ
什麼优点也没有的我唯一一件
虽然不怎样却做得到的事
将似乎有点让人害羞的单纯心情
用电子音传达出吧
一曲终了。
激烈的鼓掌声响了起来,本来就超级可爱的织雪和原本高冷优雅御姐却突然转变成可爱风格的流歌俘获了在场所有人的心。
“巡音、巡音、巡音!!”
“织雪、织雪、织雪!!”
大家开始大喊起两个人的名字。
“看吧,没什么好紧张的。接下来就看你的啦。”流歌在织雪耳边轻轻说道。
“嗯~”原本紧张僵硬的织雪现在轻松得回答道。
“接下来,就由我给大家带来我自己写的一首歌。《BestFriend》”
织雪轻轻一鞠躬,音乐再次响起。
身穿金色歌姬服的织雪伴随着自己口中悦耳的歌声翩翩起舞。优雅,而又美丽。
ありがとう
君がいてくれて本当よかったよ
どんな时たっていつも
笑っていられる
例えば、离れていても何年経っても
ずっと変わらないでしょ
私たちBestFriend
好きだよ、大好きだよ
こんな遅い时间にゴメンね
一人じゃせっぱつまってきたの
君の声少し闻けたら
がんばれる
なんでも打ち明けられる
ママにも言えないことも全部
谁よりも分かってくれる
嬉しい时は自分の事みたい喜んでくれて
ダメな时はちゃんと叱ってくれる存在
ありがとう
君がいてくれて本当よかったよ
どんな时たっていつも
笑っていられる
例えば、离れていても何年経っても
ずっと変わらないでしょ
私たちBestFriend
好きだよ、大好きだよ
强がってもすぐにバレてる
へこんでる时は
真っ先にメールくれる优しさに
もう何度も救われて
泣きたい时はおもいっきり泣けばいい
侧にいるからって
谁よりも强い味方
そんな君に私は何かしてあげられてるかな?
何かあったらすぐに飞んでくから、绝対
ありがとう
君がいてくれて本当よかったよ
どんな时だっていつも
笑っていられる
例えば、离れていても何年経っても
ずっと変わらないでしょ
私たちBestFriend
好きだよ、大好きだよ
どんな时も祈っているよ
世界で一番に幸せになってほしい
ありがとう
君がいてくれて本当よかったよ
どんな时だっていつも
笑っていられる
例えば、离れていても何年経っても
ずっと変わらないでしょ
私たちBestFriend
好きだよ、大好きだよ
初音、安娜、流歌、安娜、黄金之王、汐酱。
谢谢,谢谢大家。
谢谢,初音的接纳和指导。
谢谢,流歌在我低落的时候的安慰和鼓励
谢谢,谢谢安娜抛下一切的不离不弃。
谢谢,谢谢那个在我最无助的时候陪伴着我,给我一个新的家,接受我肆意的任性,一直在等着我的,我最爱的人。
…………
曲终,舞止。
不管是在舞台一旁的初音、流歌和安娜,还是现场的听众,都被震撼到了。
强烈的感情融入本来就很动听的歌曲中,让在场的所有人都震撼到了。
沉默……之后便是轰鸣般的掌声和欢呼声。
松来织雪这位新出道的,不属于这个世界的歌姬,注定是今日最耀眼的存在。