在爱丽丝学园门口,一个拥有银色及腰长发和冰蓝色瞳孔的女生慵懒的靠在树上,她就是我们的女主角千代叶,不远处,一个土色双马尾的女孩正被两个长相凶狠的男人围着,忽然,一个黄色头发的‘妖孽’走了过去在他们的耳朵边说了几句话,于是那两个男人就很听话走开了。叶喃喃道:“原来是声音荷尔蒙啊!”那个‘妖孽’说:“我带你们进爱丽丝学园。”叶淡淡的说:“我不想进去。”‘妖孽’:“那你有爱丽丝吗?”叶:“没有。”(爱:“还真是连说谎都毫无表情呢!”叶:“小心我用冰割了你的动脉。”。)‘妖孽’:“嗯,那你咋么知道我的爱丽丝的?”依旧脸不红心不跳:“我哥哥有爱丽丝,他更我说的。”‘妖孽’:“哦~也有这种可能。”叶:“那我先走了。”还是快点离开这个是非之地好了,‘妖孽’:“嗯。”等叶离开后,不远处的派尔索那打了一个电话,于是,叶的后面就出现了一群爱丽丝是隐形的黑衣人。送一首歌给你们プラネタリウム-大塚愛
作詞:愛
作曲:愛
夕月夜顔だす
消えてく子供の声
遠く遠くこの空のどこかに
君はいるんだろう
夏の終わりに2人で抜け出した
この公園で見つけた
あの星座何だか覚えてる?
会えなくても記憶をたどって
同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに
花火がぱっと開く
行きたいよ君のところへ
今すぐかけだして行きたいよ
まっ暗で何も見えない
怖くても大丈夫
数えきれない星空が
今もずっとここにあるんだよ
泣かないよ昔君と見た
きれいな空だったから
あの道まで響く
靴の音が耳に残る
大きな自分の影を
見つめて想うのでしょう
ちっとも変わらないはずなのに
せつない気持ちふくらんでく
どんなに想ったって
君はもういない
行きたいよ君のそばに
小さくても小さくても
1番に君が好きだよ
強くいられる
願いを流れ星に
そっと唱えてみたけれど
泣かないよ届くだろう
きれいな空に
会えなくても記憶をたどって
同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに
花火がぱっと開く
行きたいよ君のところへ
小さな手をにぎりしめて
泣きたいよそれはそれは
きれいな空だった
願いを流れ星に
そっと唱えてみたけれど
泣きたいよ届かない想いを
この空に。。
这首是大塚爱的プラネタリウム蛮好听的